これまでの展覧会の紹介

笠間日動美術館コレクション
近代西洋絵画名作展
印象派からエコール・ド・パリまで
The Modern Art: Impressionism to École de Paris

2020/11/20(金)〜2021/1/24(日)
開館時間 : 10:00〜19:00 入館は閉館の30分前まで
休館日 : 月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)及び12月29日から1月3日
クロード・モネ《ヴェトゥイユ、水びたしの草原》
1881年 笠間日動美術館蔵

展示内容

19世紀後半にフランスで印象派が生まれ、近代絵画は大きな変革期を迎えました。印象派という名称は、移ろう光と影を追い求めたクロード・モネの作品に由来します。当初は否定的に名付けられたものでしたが、今日、その名は美術史上の輝かしい名称として私たちに受け入れられています。更に20世紀に入るとアンリ・マティスに代表されるフォーヴィスム(野獣派)など、次々に新しい表現が現れ、フランスはヨーロッパ芸術の中心として確固たる地位を築くことになりました。

1914年に勃発した第一次世界大戦によってヨーロッパ各地は戦禍に見舞われますが、戦後の復興とともに、芸術の都パリには世界中から多くの芸術家が集まり、エコール・ド・パリと呼ばれる時代が訪れました。モーリス・ユトリロ、マルク・シャガール、そして藤田嗣治。この時代には多くの日本人画家もパリに学び、日本の近代絵画にも大きな影響を与えています。

本展覧会では茨城県笠間の笠間日動美術館西洋絵画コレクションより、近代西洋絵画の魅力を紹介いたします。

出品作家

クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノアール、ポール・セザンヌ、オディロン・ルドン、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、アルベール・マルケ、ラウル・デュフィ、ジュール・パスキン、キース・ヴァン・ドンゲン、ジョルジュ・ルオー、パブロ・ピカソ、シャイム・スーチン、マルク・シャガール、モーリス・ユトリロ、藤田嗣治
出品作家数16名

出品作品

モネ、ルノワールの風景画、キュビスム以前のピカソの女性像などの油彩画と、ルドンのパステル画、デュフィの水彩画、マティスの素描、版画集『ジャズ』全20点及びシャガールの版画集『ポエム』全24点など。
総数63点
内訳 油彩画14点 水彩画2点 パステル画1点 素描2点 版画44点

展覧会データ

特別展
笠間日動美術館コレクション
近代西洋絵画名作展
印象派からエコール・ド・パリまで

会期

2020/11/20(金)〜2021/1/24(日)

開館時間

10:00〜19:00
入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜日
ただし、祝日の場合は開館し翌日休館 および 年末年始(12/29日〜1/3)

会場

八王子市夢美術館

観覧料

一般:700円
学生(小学生以上)・65歳以上:350円
未就学児無料 土曜日は小・中学生無料

主催

特別協力

公益財団法人日動美術財団 笠間日動美術館

八王子市夢美術館 〒192-0071
東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
TEL 042-621-6777  FAX 042-621-6776
開館時間 10:00〜19:00(入館は18:30まで)

※開館時間は変更になることがあります。

休館日 月曜日(ただし祝休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
および年末・年始(12/29〜1/3)、展示替期間。

※休館日は変更になることがあります。