これまでの展覧会の紹介

九谷風鉢 カワシマ・コレクション

魯山人の宇宙 美と食 北大路魯山人の陶芸
Rosanjin’s Universe 
The Ceramics of KITAOJI Rosanjin, an Aesthete and Gourmet

没後50年。美と食を極めた昭和の巨人-魯山人の宇宙。

北大路魯山人は、陶芸や書、絵画、漆芸など幅広い分野において、伝統に学びつつ、斬新で個性的な作品を生み出した芸術家であり、食通としても、その名は広く知られています。とりわけ陶芸においては、「食」に対する類まれなる感覚を存分に発揮し「食器は料理のきもの」と語り、料理と器の調和を求めた独特の魅力溢れる陶磁器を生み出しました。本展覧会ではアメリカ、サンディエゴから里帰りした秘蔵の名品、カワシマ・コレクションを中心に魯山人の陶磁器の魅力を紹介します。

出品数 約80件(内カワシマ・コレクション32件)

展覧会作品


ギャラリートーク

実際の展示品をご覧頂ながら解説します。(座席はありません)
詳細はイベントページをご覧ください。

お茶会

お抹茶でくつろぎのひと時を
9/26〜10/31までの毎週土曜日 11:00より先着60席まで 全6回
詳細はイベントページをご覧ください。

展覧会データ

魯山人の宇宙  美と食 北大路魯山人の陶芸

会期

2009/09/18(金)〜2009/11/08(日)

開館

10:00〜19:00 入館は18:30まで

休館日

毎週月曜日
但し9/21(月・祝)、10/12(月・祝)は開館、9/24(木)、10/13(火)は振替休館

主催

財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団

協力

財団法人日動美術財団

出品数

約80件

観覧料

「ご利用案内」ページの観覧料をご覧ください

※着物割引 
着物でご来館の方は半額になります(団体割引との併用はできません)

プロフィール

北大路 魯山人

1883年(明治16年)、京都府に生まれる。本名房次郎。上賀茂神社の社家、北大路清操、登女の二男。父は前年に亡くなっており、生後間もなく養子に出る。書家として身を立て、古美術への造詣も深めていった。後に美術骨董店経営のかたわら「美食倶楽部」を発足し、古陶磁に料理を盛り付け評判となる。大正末に「星岡茶寮」を開設、顧問兼料理長を務め、美食家としての名声を確固たるものとした。茶寮での料理を供するため陶房、窯場を開いて、陶磁器の制作を始め、その類まれな美的感覚から多くの名品を生み出すこととなる。戦後は欧米でもその名を広く知られるようになった。1959年(昭和34年)、死去。享年76。