これまでの展覧会の紹介

水木しげるの世界  ゲゲゲの展覧会
The World of MIZUKI Shigeru

概要

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる国民的漫画家、水木しげるの作品世界を代表作の鬼太郎をはじめとしたキャラクターのほか、全国の妖怪を描いたシリーズや、漫画作品をとおして紹介します。
夫人の自伝『ゲゲゲの女房』がNHKで放映され、今秋には吹石一恵、宮藤官九郎主演の映画も公開されるなど、今年は特に大きな話題となった水木しげる。子供から大人まで幅ひろい層で人気を集める、その魅力に迫ります。
また、本展では、貸本漫画から漫画雑誌へと発表の場が変わる時期に注目し、その過渡期に水木しげるが活躍した、伝説的な漫画雑誌『ガロ』に焦点を当てたコーナーを設けます。大手出版社による漫画雑誌文化とともにあった、昭和40年代、1970年前後の、もうひとつの漫画の歴史をお伝えします。

展覧会出品作品より


展覧会イベント
ワークショップ「みんなでつくろうゲゲゲのアート」

2011年1/15(土) に水木しげるさんの楽しいキャラクターを羊毛フェルトで作成します。
完成品は夢美術館ロビーのボックスギャラリーに展示できます。
詳細はこちらの「イベント」ページからご覧いただけます。

展覧会データ

水木しげるの世界 ゲゲゲの展覧会

会期

2010/11/26(金)〜2011/01/23(日)  終了しました

開館時間

10:00〜19:00 入館は18:30まで

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)及び12/29(水)〜1/3(月)

主催

財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団

特別協力

水木プロダクション

協力

長井勝一漫画美術館(ふれあいエスプ塩竈)、やのまん

企画協力

スタジオ・タック

観覧料

「ご利用案内」ページの観覧料をご覧ください

プロフィール

水木しげる(みずき しげる)

1922年鳥取県境港市出身。幼少の頃に近くに済む老婆「のんのんばあ」から昔話を聞かされて、不思議な世界に関心をもつようになった。1942年に招集され陸軍の兵隊としてラバウルへ出征、爆撃によって左手を失う。復員後、武蔵野美術学校に入り、紙芝居作家、貸本漫画家を経て1964年「ガロ」創刊号にて市販雑誌デビュー。妖怪を扱った作品により一躍人気作家となる。