これまでの展覧会の紹介

水から生まれる絵 堀井英男の版画と水彩
HORII Hideo Pictures derived from Water

2013/04/05(金)〜2013/05/06(月・祝)10:00〜19:00  終了しました

夜の舞 銅版 1984年

概要

堀井英男は昭和9年に茨城県の潮来で生まれ、後半生を八王子で過ごした画家・版画家です。東京藝術大学絵画科を卒業後、独学で版画を学び、現代社会の人間像を幻想的かつ理知的に描いた色彩銅版画で高く評価されましたが、惜しくも平成6年に60歳で亡くなっています。版画家として活躍した堀井ですが、晩年には絵画への回帰を志向して、数多くの水彩画も残していました。八王子市夢美術館では平成23年に堀井英男の銅版画200点の作品を収蔵しており、初の大規模な回顧展となった本展は、堀井の郷里、茨城県近代美術館との共同企画として実現いたしました。ふるさとの水郷・潮来で育まれた感性によって生まれた絵画は、その底流に「水の記憶」を宿し、人間の姿に注がれた視線は人型のイメージを通して、ビロードのような美しい色彩を伴った版画として結実しています。堀井英男の色彩銅版画を中心に、初期の油彩画と未発表の水彩画を併せ、堀井英男芸術の全容をお楽しみいただきます。出品点数約180点。

展覧会出品作品より


展覧会イベント「堀井英男の版画と水彩」ギャラリートーク  終了しました

実際の展示作品をご覧いただきながら解説します。(座席はありません)
① 「堀井英男の銅版画、その技法」 日時 4月7日(日) 午後3時〜4時
② 「堀井英男作品に感じる水」 日時 4月13日(土) 午後3時〜4時
③ 「堀井英男の版画、イメージの変遷」 日時 4月14日(日) 午後3時〜4時
詳細はこちらの「イベント」ページからご覧いただけます。

展覧会イベント ミュージアム劇場「堀井英男と人形浄瑠璃 八王子車人形」  終了しました

堀井英男の作品に登場する人形の姿は人形浄瑠璃がインスピレーションの源となっています。江戸後期の発祥で八王子に伝わる人形浄瑠璃「八王子車人形」を実演します。
日時:4月22日(月)開演午後2時
詳細はこちらの「イベント」ページからご覧いただけます。

展覧会データ

特別展 水から生まれる絵
堀井英男の版画と水彩

会期

2013/04/05(金)〜2013/05/06(月・祝)

開館時間

10:00〜19:00 入館は18:30まで

休館日

月曜日(祝日の場合翌日休館)

4月29日(月)と5月6日(月)は開館します。

4月30日(火)は休館となります。

会場

八王子市夢美術館

観覧料

「ご利用案内」ページの観覧料をご覧ください

主催 (公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団 読売新聞社 美術館連絡協議会

協賛 ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網