これまでのイベントの紹介　2018

• 「チェコの現代糸あやつり人形とアート・トイ」ギャラリートーク
  ギャラリートークA：2019/02/16、ギャラリートークB：2019/02/17、2019/03/03
  ギャラリートークA：本展監修者の春日明夫氏（芸術学博士、東京造形大学造形学部・大学院教授）とパペットハウス店主の深沢拓朗氏を迎え、会場内を巡りながら実際に作品も動かしつつ、展示作品についてお話しいただきます。
  ギャラリートークB：本展監修者の春日明夫氏を迎え、会場内を巡りながら展示作品についてお話しいただきます。
• 「粋な古伊万里」ギャラリートーク
  2018/12/15、2019/01/12
  森　孝一氏（美術評論家・日本陶磁協会常任理事）を迎え、会場内を巡りながら作品についてお話しいただきます。
• 「王立宇宙軍　オネアミスの翼」上映
  上映時間 約120分（119分）　※1日4回上映予定
  本作を会期中展示室内で上映します。
• 山賀 博之監督ギャラリートーク
  2018/09/22、2018/09/29、2018/10/13、2018/10/27
  山賀 博之監督（株式会社ガイナックス代表取締役）を迎え、会場内を巡りながら作品についてお話しいただきます。
• 山賀 博之×大西 信之　対談講演会
  2018/10/27
  山賀 博之監督（株式会社ガイナックス代表取締役）と、本作のオープニング・エンディング・タイトルロールを担当した画家の大西 信之氏を迎え、作品についてお話しいただきます。
• 東京造形大学フラッグギャラリープロジェクト2018
  会期：2018/10/03〜2018/11/04
  市内大学である東京造形大学との連携プロジェクトです。JR八王子駅北口の西放射線ユーロードを学生がデザインしたフラッグが彩ります。今年は「HAPPY」をテーマとした約70点の入選作品が飾られます。会期中、夢美術館で入選作品の原画展示と来場者による人気投票を行い、グランプリを決定します。
• 「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」ギャラリートーク
  2018/08/11
  白泉社 MOE編集部 副編集長の石川真紀子氏とライターの内山さつき氏を迎え、会場内を巡りながら展示作品についてお話しいただきます。
• はちおうじ美術館めぐり第13回SUN☆KANラリー
  期間：2018/07/28〜2018/09/02
  市内３つの美術館、夢美術館、東京富士美術館、村内美術館の展覧会を観て、クイズに答えスタンプを集めると記念品がもらえます。
  ※スタンプが押せるのは7月28日(土)から9月2日(日)です。
  ※景品は3つの美術館どこでも交換できます。
  場所：東京富士美術館（八王子市谷野町492-1 http://www.fujibi.or.jp）
  　　　村内美術館（八王子市左入町787　村内ファニチャーアクセス3階 http://www.murauchi.net/museum）
  　　　八王子市夢美術館（八王子市八日町8-1　ビュータワー八王子2F）
  後援：八王子市教育委員会、八王子交通安全協会
  協力：西東京バス株式会社
  共催：東京富士美術館、村内美術館、八王子市夢美術館
  
  ■ 東京富士美術館
  日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念
  長くつ下のピッピの世界展〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
  世界一強い女の子ピッピが大活やくするこのゆかいな物語は、1945年に出版されてより世界的に有名です。スウェーデン、デンマーク、エストニアほかより、ユネスコの”世界の記憶”に登録された原画やよりすぐりの関連作品約200点を公開。ピッピ誕生のひみつやピッピの住むゴタゴタ荘の大型模型もお楽しみに！
  
  ■ 村内美術館
  ミレー・コロー・ルノワール・マネ・キスリング・ヴラマンクなど世界の名画公開中
  “家具は村内八王子！”のキャッチフレーズでおなじみの村内ファニチャーアクセスの会長、村内道昌が集めた世界の名画を展示しています。また有名デザイナーによる椅子なども展示しており、一部座ることもできます。
  
  ■ 八王子市夢美術館
  エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
  不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつアメリカの絵本作家エドワード・ゴーリー（1925年〜2000年）。個人コレクターの所蔵品を加え、貴重な原画・草稿・書籍などから多彩な制作活動をたどります。また展示室の一部で八王子ゆかりの作家の作品を展示します。
  
• 音の美術館（幸せを運ぶアート楽器プロジェクト）ミュージアムコンサート&トーク
  1日目：2018/07/07、2日目：2018/07/08
  思い出はたくさん詰まっているけど、使われなくなってしまった楽器たち。持ち主の思い出を筆に込めて、美術作家の中村眞弥子さんの手でここにしかない特別なアート楽器ができました。美術館の空間で、アート楽器から奏でられる音楽をお楽しみください。
  
  1日目「どうぶつたちの音楽会」
  出　演：高原瑞代（フルート）、筒田 咲紀（ヴァイオリン）、片山朗らか子（ピアノ）、北 奈央（ピアノ）
  曲　目：アート楽器オリジナル楽曲「林のカノン」、アート楽器オリジナル楽曲「風のむこう」、サン＝サーンス「動物の謝肉祭」
  トーク：中村眞弥子（聞き手　米倉かおり）
  
  2日目「時代を彩る音楽たち」：
  出　演：五十嵐紅（クラシックギター）、副田真之介（オーボエ）、山根風仁（チェロ）
  曲　目：宮沢賢治「星めぐりの歌」ほか
  トーク：五十嵐紅、中村眞弥子、当館館長
  
  展示：2018/07/07〜2018/07/08
  
• 「広重　二つの東海道五拾三次　保永堂版と丸清版」ギャラリートーク
  2018/05/26、2018/06/16
  中山道広重美術館学芸員の前田詩織氏を迎え、会場内を巡りながら展示作品についてお話しいただきます。
• 「浮世絵ねこの世界展」ギャラリートーク
  2018/04/21
  本展覧会監修者の稲垣進一先生をお迎えし、猫が描かれた浮世絵の魅力についてお話しいただきます。