これまでの展覧会の紹介(2011〜2015年度)

2016/02/06 〜 2016/03/27
猫と人との理想郷を描いたマンガ「アタゴオル」シリーズで知られるますむらひろし。それらに登場するキャラクターと北斎の浮世絵が合体した異色の作品「アタゴオル×北斎」はますむら流ユーモアが加わった新しい北斎の世界です。

2015/12/05 〜 2016/01/24
最先端のデザインや日本的な意匠を凝らした作品など、近代日本の広告美術の粋を集めたコレクションを紹介します。赤玉ポートワイン、カルピス、キッコーマン醤油など、デザイン史に残る名品を通して日本の近代デザインの歩みを辿りました。

2015/10/09 〜 2015/11/29
幕末から明治にかけての動乱の時代、開国から文明開化と目まぐるしく移り変わる日本の世相を最も生き生きと伝えたのは、江戸期から続く浮世絵でした。やがて近代化によりその地位が写真に代わるまで浮世絵はこの時代に最後の華を咲かせます。

2015/07/31 〜 2015/09/27
絵本作家としてデビューした安野光雅は国際的な評価も高く、2012年には文化功労者に選ばれました。文字を題材にした絵本原画や空想的な作品、歴史物語を描いた日本画、風景画などバラエティに富んだその世界を紹介。

2015/06/14 〜 2015/07/20
戦後の日本を代表する建築家、丹下健三、増沢洵、清家清、磯崎新、菊竹清訓、東孝光、篠原一男、坂本一成、白井晟一、宮脇檀、毛綱毅曠、黒川紀章、原広司、石山修武、伊東豊雄、安藤忠雄の今や伝説となった16の住宅作品を紹介。

2015/04/18 〜 2015/06/03
日本画家で文化勲章受章者の加山又造(1927年〜2004年)は革新的な画風で戦後の画壇に新風を吹き込みました。かつて教鞭をとった多摩美術大学による研究をもとに同大学が所蔵する大作の墨画屏風、素描、版画を中心に加山又造の世界を紹介。

2015/02/11 〜 2015/04/05
世界中で人気の「きかんしゃトーマス」は原作絵本出版から70周年を迎えます。原点である3人の画家が描いた絵本シリーズの原画を中心に、テレビ番組で使用された模型などをあわせて紹介。

2014/12/20 〜 2015/01/29
八王子市在住、在勤、在学、過去に在学の方を対象にした隔年開催の市民公募展。6回目となる今回も専門の審査員による入選作品の選定後、来館者の投票でグランプリなどの賞を決定。

2014/11/30 〜 2014/12/14

夭折の銅版画家、清原啓子の全銅版画と下絵、銅板原版、制作ノート等資料を紹介。

「物語性」にこだわった精緻で眩惑的な作品は没後30年近く経った現在でも根強い人気を保ち、伝説的に語られて多くの人々を魅了し続けている。

『銅版画家 清原啓子作品集』の出版を記念して企画された展覧会。

図録画像
図録 銅版画家 清原啓子作品集
  • 体裁

    A4変型判 ソフトカバー 104ページ

    モノクロダブルトーン

  • 監修 八王子市夢美術館
  • 発行 阿部出版株式会社
  • 価格 3,000円(本体)+税
  • ISBN978-4-87242-0


2014/09/12 〜 2014/11/09
こどもの写真は自らの幼い日々を重ね合わせて記憶を甦らせ、時代の姿を浮き彫りにする。土門拳、木村伊兵衛ら著名な写真家の作品により、こどもの姿を通して昭和の歩みをたどる。
図録 写真家が捉えた昭和のこども
  • 価格 2,592円(税込)
  • ページ数 183ページ
  • サイズ 254×188mm
  • 発行 クレヴィス
  • 一般書店でもお取り扱いしております。
    ISBN978-490485394


2014/07/19 〜 2014/08/31
絵本「11ぴきのねこ」シリーズはユーモアあふれる物語でこどもをはじめ広い世代で愛され続けている。本展ではそうした馬場のぼるの世界を絵本や漫画の印刷原稿や原画、スケッチを中心に紹介。

2014/06/06 〜 2014/07/13
平山郁夫は自身の被爆体験から、平和への祈りを込めた壮大な作品を生み、日本文化の源流を求め、国際的な文化遺産保護にも大きな業績を残した、その思いを次世代へ継承する

2014/04/12 〜 2014/05/25
紀元前から7世紀にかけてのペルシア美術を中心にカットグラス、ラスター彩陶器やペルシア三彩、金銀器、コイン、装身具など約90点を紹介。

2014/02/15 〜 2014/03/30
美人画の大家、喜多川歌麿を中心に鳥文斎栄之、東洲斎写楽、歌川豊国ら浮世絵黄金期の絵師たちが描く江戸の花魁、武家夫人などの美人画と、歌舞伎の役者絵を約120点で紹介。

2013/12/07 〜 2014/02/02
青梅、八王子、日野にゆかりの、多摩を代表する洋画家・小島善太郎の生誕120年を記念し、夭折した画友・前田寛治を中心に、昭和初期の画壇で活躍した「1930年協会」の画家の作品を紹介。
前田寛治と小島善太郎 1930年協会の作家たち
図録 前田寛治と小島善太郎
  • 価格 1,680円(税込)
  • ページ数 72ページ
  • 全出品作収録


2013/09/13 〜 2013/11/24
ムットーニ氏が創り出す自動人形からくり箱の世界。好評につき3度目となる本展では代表作や新作の紹介に加え、恒例となった作家本人による上演会(本人の語り)も開催。光、動き、音楽と言葉が織りなす物語を今回もお楽しみ下さい。
図録画像
図録 ムットーニ
  • 当館での販売は終了いたしました。
  • 箱入り、金箔小口


2013/07/12 〜 2013/09/01
ロシアの国民的キャラクターとして絶大な人気を誇り、日本でも幅広く親しまれている「チェブラーシカ」の絵本やアニメーションを中心に、名作「雪の女王」など、ロシア・アニメーションの世界を紹介。

2013/05/17 〜 2013/06/30
日本を代表する建築家の一人、坂本一成(八王子出身)が設計する住宅作品20点を模型とまるでその場にいるかのような巨大建築写真タペストリーで紹介。加えて現在計画中の住宅も1/3サイズの模型で初公開。
図録画像
完売図録 坂本一成住宅めぐり
  • 当館での販売は終了いたしました。
  • ページ数 160ページ
  • サイズ A5横型
  • 発行 株式会社フリックスタジオ


2013/04/05 〜 2013/05/06
堀井英男は、その後半生の二十余年を八王子で過ごした銅版画家です。現代社会の人間像を美しい色彩で、幻想的かつ鋭く描いた作品で高く評価されました。その画業の全貌を初めて紹介。
図録画像
図録 水から生まれる絵  堀井英男の版画と水彩
  • 価格 1,500円(税込)
  • ページ数 126ページ
  • サイズ A4変形


2013/02/01 〜 2013/03/24
大正から昭和にかけて、時代の寵児として人気を集めた竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児、中原淳一、松本かつぢなど、当時を代表する画家たちの挿画、日本画、版画、装丁本が一堂に会した。

2012/12/22 〜 2013/01/25
八王子市在住、在勤、在学、過去に在学の方を対象にした隔年開催の市民公募展。5回目となる今回も専門の審査員による入選作品の選定後、来館者の投票でグランプリなどの賞を決定。

2012/09/14 〜 2012/11/11
アール・デコ期の「オールドノリタケ」の華麗な世界を紹介します。当時のファッション誌に見られるような女性を描いた絵皿やフィギュアを中心に、アール・ヌーヴォー期の作例をあわせて展示。

2012/07/28 〜 2012/09/02
市内に本部を置く桑沢学園(東京造形大学、桑沢デザイン研究所)の協力を得て、夏休み期間中、子供たちやモノづくりを目指す若者たちを対象に「みて、楽しんで、考える」体験型の展覧会を開催。

2012/06/01 〜 2012/07/16
2005年に好評を博した八王子ゆかりの作家たむらしげるの展覧会の続編として開催。氏の透明感あふれる幻想的な世界を今回はイラストレーション作品を中心に絵本などの原画も交え紹介。

2012/04/06 〜 2012/05/20
19世紀末のパリではキャバレー文化が花開き、モンマルトルに多くの芸術家が集いました。絵画、版画、ポスター、影絵芝居などの豊富な展示物で「ベル・エポック(良き時代)」のパリの文化を紹介。

2012/02/10 〜 2012/03/25
米国アカデミー賞短編アニメーション賞を日本人で初受賞した加藤久仁生の初個展。受賞作「つみきのいえ」の制作資料、絵本化された同作の原画をはじめ、本展のために制作予定の新作も紹介。
加藤久仁生展図録
図録 加藤久仁生
  • 当館での販売は終了いたしました。
  • ページ数 120ページ
  • サイズ A4変形
  • 掲載図版
    『つみきのいえ』、『あとがき』、『情景』 他
    作家インタビュー 他


2011/12/02 〜 2012/01/29
絵画に革命をもたらした印象派の画家たち。その多くが当時新たな隆盛を迎えた版画を制作していました。本展では印象派をはじめ、バルビゾン派、ナビ派を代表する画家たちの版画の魅力を紹介。
版画に見る印象派図録
図録 版画に見る印象派
  • 価格 2,300円(税込)
  • ページ数 184ページ
  • サイズ B5変形
  • 掲載図版
    「種まく人」、「ローラ・ド・ヴァランス」、「異国の花(マンティーリャをかぶる女)」、「帽子のピン留め」 他


2011/09/16 〜 2011/11/23
ドキュメント・人物・古典芸能・古美術・建築・風景、そのいずれにおいても忘れがたい作品を残し、写真史に巨歩を記した土門 拳。その中でもライフワークとなった『古寺巡礼』の魅力を紹介。
土門展図録画像
図録 土門拳の古寺巡礼
  • 当館での販売は終了いたしました。
  • ページ数 199ページ
  • サイズ B5上製本(カバー付)
  • 一般書店でもお取り扱いしております。
    ISBN978-4-904845-13-4


2011/07/08 〜 2011/09/04
第一線で活躍している絵本作家、相野谷由起・はまのゆか・酒井駒子の三人による原画展。子供を描いた作品でそれぞれ高い人気があります。異なる個性で描かれた「こども」たちの世界を紹介。
絵本展図録画像
図録 絵本原画展こどもの時間(とき)
  • 価格 900円(税込)
  • ページ数 40ページ
  • サイズ A4変形
  • 掲載図版
    『うさぎのさとうくん』相野谷由起
    「mamechan」、『いもほり』はまのゆか
    『ロンパーちゃんとふうせん』酒井駒子 他


2011/05/20 〜 2011/06/26
前回展で好評を博した自動人形師ムットーニが創り出す自動人形からくり箱の世界を、新作・代表作を含め続編として紹介。光、動き、音楽と言葉が織りなす箱の中の物語「ムットーニ ワールド」を展開。

2011/04/03 〜 2011/05/08
明治・大正・昭和初期に活躍し、38年という短い生涯ながら、日本近代絵画史に偉大な足跡を残した岸田劉生。笠間日動美術館のコレクションから装丁画、油彩、水彩、墨画、素描、版画などの多様な作品を紹介。